体に良いからといって摂ればいいってものじゃない

最近、健康に関するテレビ番組がとても多いですね。


歳を取ってくると病気自慢か不幸自慢の話になるといいますが

高齢化社会の波がテレビ界にもきているのでしょうか?笑


そういった番組で、こういった症状にはあれがいいよ。

長生き長寿にはこれを食べたらいいよ。

という情報が流れると、スーパーからその食材が消えるわけですが

基本的な知識を個々人がしっかり持っていれば

こういったマスコミの情報に踊らされて右往左往する必要はなくなります。


私が、いろいろな食事法を学び続けているのは

これが絶対だというものがないからです。


それぞれのやり方に一長一短ありますし、

また、クライアント様の固有の素質によっても

その食事法が合う合わないがあるのです。


私が学んできた、野菜や果物、ナッツを生で食べるローフードも

良い部分も、悪い部分もあります。


アメリカの最先端の食事法なども

次から次へとあれが良いこれが良い

あれはダメ、これはダメと日々アップデートされていきます。


これは、学者の商業的意図もあるのではないかな?

と、少し俯瞰してみる癖も必要になりますね。

あとは自分の体で実験して、体感して良いものは取り入れたりします。


テレビでこの食材を食べましょうと宣伝している番組は

必ずスポンサーからの広告費が使われています。

本当に信用できる情報は、広告のない情報です。


また、良いからといってその食品ばかりを食べるのは良くありません。

薬に必ず副作用があるように、食品にも良い点があれば悪い点もあります。


たとえば、発酵食品も日本人には合っているとは思いますが

ヒスタミンなどの量も多く、万人に合うのかといえば

合わない人もいると思います。

体に良いと思って取っていても、過ぎたるは及ばざるが如しで

なんでも摂り過ぎは良くないということです。


その中でも今の所、私が食事法で最も信頼をおいているのは薬膳です。

中国4000年の歴史はやはりすごいです。


私も本当に困った時は薬膳を自分で選びます。

効果が目に見えて違うので、実に面白いです。

この薬膳こそ、クライアント様個人個人にあったものを施膳する醍醐味ですね。


薬膳の弁証施膳で悩む時は、4000年前にはなかった疾患への対応です。

たとえば放射性物質などの被曝対策や、化学的な添加物の解毒です。


そういった毒素に対するデトックスに関しては最新の西洋の食事法の方があっています。


このように様々な視点から健康的な食の選択をする力をつけて行くのは

とても重要な知識だと思います。




Self Medical Food Academy

体にいいもの、一緒に食べよう?   発酵、薬膳、酵素食、クレンズ、ローフード、パレオダイエットなど、体に良い食事をどのように取り入れ実践していくかをトータル的に学べるアカデミーです。二子玉川にてサロンを開催しています。

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